沿革

1973年(昭和48年)「東北士会長会議」の発足、同年2月9日福島市にて第1回会議を開催。
1983年(昭和53年)仮称「東北ブロック協議会」の発足。
1984年(昭和59年)3月福島市にて第1回「東北研修会」を開催。
1985年(昭和60年)東北士会長会議を「社団法人日本理学療法士協会東北ブロック協議会」へ改名。
1987年(昭和62年)岩手で開催された第5回より「東北士会研修学会」を「東北理学療法士学会」へ名称を変更。
1989年(平成元年)東北理学療法学創刊号を発行。
1992年(平成4年)東北ブロック協議会10周年記念事業を開催。
2007年(平成19年)第25回東北理学療法士学会(福島)にて、参加者数が初めて1,000人を超える。学会25回記念を開催。
2008年(平成20年)山形で開催された第26回より「東北理学療法学術大会」へ名称を変更。
2012年(平成24年)青森で開催された第30回東北理学療法学術大会にて、30回大会記念としてレセプションおよび功労賞受賞式を開催。
2015年(平成27年)東北理学療法学第27号より電子ジャーナル化。
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